京都府亀岡市から大阪の夜景を眺めることができる場所がある。大阪府茨木市に隣接する山間部にある東別院町鎌倉見立。日が暮れると木立の向こうに、都会の街並みが煌々(こうこう)と輝いて見える。
見立地区はバブル期の1980年代に、山を切り開いてニュータウンを整備。大阪への通勤者向けに「茨木台」の名称で売り出されていた。
標高約500メートルの住宅地からは、高槻市や茨木市、吹田市方面が見える。民家や街灯などの光があちこちにともる。ビルや鉄塔はところどころ赤く点滅し、街の活気を光で感じることができる。

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京都・亀岡から見える「大阪の夜景」 1980年代に開発のニュータウン
京都府亀岡市から大阪の夜景を眺めることができる場所がある。大阪府茨木市に隣接する山間部にある東別院町鎌倉見立。日が暮れると木立の向こうに、都会の街並みが煌々(こうこう)と輝いて見える。
見立地区はバブル期の1980年代に、山を切り開いてニュータウンを整備。大阪への通勤者向けに「茨木台」の名称で売り出されていた。
標高約500メートルの住宅地からは、高槻市や茨木市、吹田市方面が見える。民家や街灯などの光があちこちにともる。ビルや鉄塔はところどころ赤く点滅し、街の活気を光で感じることができる。


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